このページでわかること
派遣社員として働く主なメリット
派遣社員は勤務地や勤務時間、仕事内容、就業期間などを選びやすく、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方がしやすい点が特徴です。
派遣社員として働く際のデメリットと注意点
有期雇用派遣では同じ派遣先で働ける期間に上限があります。また定期的な契約更新が必要だったり、正社員と業務範囲が異なる場合があったり事前に知っておきたい注意点もあります。
デメリットを補う方法と派遣会社の選び方
派遣会社のサポートを活用し、契約条件や職場環境を事前に確認しながら、自分に合った働き方を選びましょう。具体的には求人数や職種、キャリアアップ支援、担当者の対応、福利厚生の充実度などを比較してみましょう。派遣会社をお探しならぜひ一度アデコにご相談ください。
これまで正社員として働いてきたものの、残業時間や転勤、家庭との両立aといった課題から、より柔軟な働き方を模索している方も多いのではないでしょうか。
その中で候補に挙がりやすいのが「派遣社員」という働き方です。派遣社員は勤務地や時間を選びやすいため、ワークライフバランスを重視しながら、柔軟に働けるのが大きな魅力です。一方で、契約期間の制限や収入の安定性、将来のキャリア形成の面ではどのような影響があるのか気になるところでしょう。
今回のページでは、派遣社員と正社員の違いを整理した上で、派遣社員のメリット・デメリットや向いている人の特徴を詳しく解説します。満足のいくキャリア選択のために、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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派遣社員は雇用主と就業先が異なる働き方
派遣社員は、雇用主と就業先が同じ直接雇用ではなく、雇用主と就業先が異なる間接雇用です。派遣社員になるためには、派遣会社に登録し、紹介されたお仕事から就業先を決定し、その後に派遣会社と有期雇用契約を結びます。就業先では業務指示を受けますが、給与の支払いは派遣会社です。社会保険などの福利厚生については、就業先との雇用契約が結ばれている限り、派遣会社から受けることができます。
派遣社員の仕組みや概要について詳しくはこちらでも解説しています。概要を知りたい方は下記ページをご覧ください。
派遣社員の仕組みや概要はこちら>
派遣社員として働く先輩が、メリットに感じていること
出典:一般社団法人日本人材派遣協会「派遣社員WEBアンケート調査」
実際に派遣社員として働く先輩は、派遣という働き方のどのような点にメリットを感じているのでしょうか。
一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査」によると、派遣で働く理由について「働く時間や時間帯を選べるため」が42.4%と最も多く、次いで「勤務地を選べるため」(35.5%)、「やりたい職種や業務内容を選べるため」(33.2%)といった回答がありました。中でも30歳未満の方は、「すぐに仕事に就けるため」という回答が多く寄せられています。
派遣社員のメリット・デメリット
派遣社員と正社員の構造的な違いを理解したところで、次に気になるのは実際に働く際にどのようなメリット・デメリットがあるのかという点でしょう。柔軟な働き方や時給の高さといったメリットが注目されがちな派遣社員ですが、契約期間の制約や中長期的なキャリアパスについては、慎重な検討が欠かせません。
ここからは派遣社員への転身を考えている人が満足のいく選択をするために知っておきたい、メリットとデメリットの両面を詳しく解説します。
派遣社員のメリット
- ライフスタイルに合わせたお仕事を選びやすい
- さまざまな職場で経験を積める
- パートよりも比較的時給が高い
- 派遣会社のサポートを受けられる
- 勤務地を選びやすい
- どのくらいの期間働くかを自由に選べる
- 柔軟に働き方を選択できるチャンスがある
- 未経験職種・業界に挑戦しやすい
- すぐにお仕事を開始できる
メリット1.ライフスタイルに合わせた仕事を選びやすい
派遣社員として働くメリットの一つは、自分のライフスタイルを主軸に置いた仕事選びもできることです。たとえば、「保育園のお迎えがあるから17時定時で、残業なし」「家から30分圏内、かつ車通勤ができる職場」といった条件をピンポイントで指定して仕事を探せます。
また、正社員であれば断りづらい急な残業や転勤、部署異動も派遣契約の範囲外であれば発生しません。「家庭の時間を確保したい」という時期だけ時短の派遣のお仕事を選ぶ、落ち着いたらまた別のお仕事を探すといった柔軟なキャリア設計が可能なので、キャリアを途絶えさせずに無理なく働き続けられるでしょう。
アデコで活躍する派遣社員の中にもライフスタイルに合わせて柔軟に働く方の声をご紹介します。
育児と仕事を両立!ファイザーでのOA事務
育児が落ち着き、もう一度何かに挑戦したい!と思い仕事を探しました。教育がしっかりしていて、仕事をしながら学ぶことができる環境です。また、お休みはしっかりとれて残業も少ないので、子育てとの両立がしやすいと思います。
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アデコでは、「残業なし」「週4日以下」といった働き方を条件に求人検索が可能です。また市区町村や駅名、路線からお仕事を探すこともできるので、通勤がしやすい職場を簡単に検索できます。ぜひ一度アデコの求人をチェックしてみてください。
メリット2.さまざまな職場で経験を積める
ひとつの企業に長く勤める正社員とは異なり、短期間で複数の企業や業界を経験できるのも派遣社員のメリットです。
出典:厚生労働省「令和4年派遣労働者実態調査の概況」
実際にこれまで働いてきた派遣先の数を見てみると、2か所以上の派遣先で働いた経験のある方は54.4%(1か所と不明を除いた割合)と半数以上に上ります。
たとえば、これまでメーカー勤務だった方が派遣を通じてIT業界や商社の事務を経験することで、それぞれの業界特有の商習慣やツール(専用ソフトや管理システムなど)を身につけられます。
「今のスキルが他社でも通用するのか試してみたい」「一度は憧れのあの大手企業で働いてみたい」といった好奇心やスキルアップへの意欲を満たしやすく、幅広い業務知識を習得することで、自身の市場価値の向上にもつながるでしょう。
正社員から派遣社員にキャリアチェンジし活躍するSさん
7年間の正社員を経て、色んな会社・環境で働いてみたいと思ったのがきっかけです。業界を問わず事務職が希望だったため、派遣社員として登録しました。
上記のインタビューが掲載されている企業ページはこちら>
メリット3.パートタイムと比較して時給が高い傾向
柔軟な働き方という点ではパート・アルバイトも候補に挙がりますが、収入面で見ると派遣社員の方が時給が高く設定されている傾向があります。これは、企業側が「即戦力」を求めて募集を出しているためです。
厚生労働省の「令和5年度 労働者派遣事業報告書(速報)」では、派遣労働者の1日(8時間換算)の平均賃金は16,190円と報告されており、これを時給に換算すると約2,024円です。
一方、厚生労働省の「毎月勤労統計調査 2025(令和7)年12月分」では時間当たり給与は1,425円でした。このように、時給ベースで比較すると派遣社員の方が高い水準にあることがわかります。
アデコではご希望の時給を設定してお仕事を探すこともできます。ぜひ一度ご希望の時給で求人がないかを探してみてください。
出典:厚生労働省「毎月勤労統計調査 2025(令和7)年12月分結果速報」
出典:厚生労働省「令和5年度 労働者派遣事業報告書の集計結果(速報)」
メリット4.派遣会社のサポートを受けられる
お仕事をする中で、派遣会社のサポートを受けられることもメリットのひとつです。一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」では、派遣で働く理由として20.4%の方が「派遣会社が派遣就業中のサポートをしてくれるため」と回答しています。
直接雇用の正社員やパート・アルバイトとは違い、間接雇用である派遣社員の場合は困ったことがあれば担当者が窓口となって交渉をしてくれます。
「聞いていた仕事内容と違う」「更新時に時給を上げてほしい」といった、自分からは言い出しにくいデリケートな相談も、円滑に解決しやすくなります。
また、福利厚生の一環として、派遣会社が提供するeラーニングや資格取得支援などのスキルアップサポートを受けられる点も大きな魅力です。
例えばアデコは、2025年度NPS®結果において「担当者の対応の丁寧さ」、「継続的サポート・フォローアップ」、「キャリア形成・スキルアップ支援」で特に評価をいただいています。
アデコがはじめての方へ>
出典:一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」
メリット5.キャリアを生かして憧れの就業先で働ことができる
今まで経験したキャリアを生かして、大手有名企業で働けるのも派遣で働くメリットの一つです。一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」でも、派遣で働く理由として16.7%の方が「有名企業・大企業で働けるため」と回答しています。
派遣のお仕事には多種多様な求人があります。例えば官公庁や外資系企業、マスコミなどの大手企業の求人も多数あり、こういった企業で働けるのも派遣という働き方のメリットです。
実際にアデコで活躍する社員の方の声も多数掲載しています。派遣として働く際に、ぜひ参考にしてみてください。
初めての外資系に挑戦!
旅行会社や人材会社での各種業務の経験を生かして、外資系企業に挑戦。部内サポート業務を担当しています。
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未経験から人事のお仕事に挑戦したKさん
誰もが知っている大手企業で人事採用の業務に携わってみたいと思ったのがきっかけです。
前職はベンチャー気質の企業でしたが、いわゆる大手企業と言われるところは、どんな働き方なんだろうと興味がありました。初めての挑戦になる人事のお仕事を希望していたため、未経験からでも始めやすい派遣という働き方を選びました。
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パティシエから事務職への挑戦!
周りに同世代が多い環境だったのが希望したきっかけです。最初は「クレジットカード会社は堅苦しいのかな?」と思っていましたが実際に働いてみるとすごく印象が変わりました。みんな良い人が多くて、話もよく聞いてもらえるし、「いま、大変」と思った時も相談しやすくすぐ調整してくれます。困っていたら周りの人がヘルプしてくれる風通しの良い環境でした。
上記のインタビューが掲載されている企業ページはこちら>
アデコでは注目の大手・人気・優良企業特集をしています。どんな企業の求人があるかぜひ一度チェックしてみてください。
出典:一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」
メリット6.未経験職種・業界に挑戦しやすい
派遣会社はさまざまな企業と提携しており、幅広い求人を扱っています。そのため、未経験職種や業界にも挑戦しやすく、新しいスキルや経験を身に付けることが可能です。また、自分の適性や興味を探るきっかけにもなります。
アデコでは「職種未経験歓迎」という条件でお仕事の検索が可能です。新たなチャレンジがしたい方は、ぜひ一度アデコの「職種未経験歓迎」のお仕事を探してみてください。
職種未経験歓迎のお仕事を探す>
メリット7.働き方を発展的に選択できるチャンスがある
派遣社員は、働き方を発展的に選択するチャンスもあります。派遣会社が派遣社員との契約終了期間を決めずに雇用契約を結ぶ「無期雇用派遣」を選択すれば、同じ職場で長期間働き続けることができ、スキルアップや長期的なキャリア形成を図ることができます。
また、派遣先の会社への直接雇用を前提とし、派遣社員から正社員や契約社員を目指す人を中心に注目を集めている「紹介予定派遣」もあります。派遣というと短期的というイメージがありますが、将来的に長期就業という道も用意されているのです。
無期雇用派遣ついて詳しくはこちら>
紹介予定派遣について詳しくはこちら>
メリット8.すぐに始められるお仕事もある
派遣のお仕事の中には、すぐに始められるお仕事が多数あります。一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」では、派遣で働く理由として「すぐに仕事に就けるため」と回答した方が35.8%いました。
このように、多くの方が今すぐに働けるために派遣という働き方を選んでいることがわかります。
派遣会社によってはお仕事の開始時期で求人を探すこともできます。例えばアデコでは、就業開始時期を「いますぐ(今月)」「来月」「再来月」といった形で条件を絞ることができます。すぐにでもお仕事を開始したいという方は、ぜひこういった検索条件でも求人を探してみてください。
今月スタートのお仕事情報をみる>
出典:一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」
派遣社員のデメリットや注意点
- 有期雇用派遣の場合、就業の上限は3年
- 契約更新が必要
- 正社員との業務範囲の違い
- 賞与が支給されないことがある
- 派遣会社によっては福利厚生が整っていないこともある
給与の良さやプライベートの充実など、さまざまなメリットがありましたが、派遣会社の雇用期間は期間が定められた有期雇用契約が基本です。ここでは、派遣で働く上で知っておきたいデメリットをご紹介します。
デメリット1.有期雇用派遣の場合、就業の上限は3年
2015年9月に発表された労働者派遣法改正の雇用安定措置によって、派遣労働者が同じ派遣先で就業できる上限が3年に定められました。これは「3年ルール」と呼ばれています。3年間経過後には、同一の就業先への直接雇用、新たな就業先の提供、派遣元(派遣会社)での無期雇用、その他の安定した雇用継続に向けたいずれかの対応が求められます。
労働者派遣法の期間制限について詳しくはこちら
派遣には有期雇用派遣のほかに、無期雇用派遣と呼ばれる働き方もあります。無期雇用派遣では、同一組織での就業に対して3年の期間制限が適用されないため、就業先での要望に応じて3年を超えて働き続けることも可能です。また、派遣先での仕事が終了した後も、アデコとの雇用は継続したまま、アデコが次の就業先を紹介します。
他にも紹介予定派遣という働き方もあります。紹介予定派遣とは、まず派遣社員として働き、派遣期間(最長6カ月)の終了時に双方(派遣労働者と派遣先企業)合意があれば、派遣先の社員として採用され、入社するしくみです。
このように働き方の種類によってはより安定した働き方を検討することもできます。
デメリット2.契約更新が必要
就業先との契約は自動更新ではなく、その都度契約を結び直します。長期雇用を前提とした場合も、契約自体は3か月ごとに更新を行うことが多く、契約期間終了の30日前までに派遣会社が就業先と労働者に契約更新についての意思確認を行い、双方の合意があれば引き続き就業することになります。
1年以上など長期に就業する場合であっても、定期的に契約を更新する必要があります。また就業先において契約が終了する見込みとなった場合、派遣会社が新しい仕事を紹介し、次の仕事が決まれば新しい雇用契約を締結することになります。
デメリット3.正社員との業務範囲の違い
派遣社員は、雇用契約で定められた業務のみを行うことになります。決定権などはないことが多く、重要な判断を伴う仕事は任されにくい場合があります。
しかし正社員であれば、人事異動で部署や業務が変わることもありますが、派遣社員であれば、急に業務が変わるといったこともありません。責任やプレッシャーをそこまで負わずに、自分の時間やプライベートも優先しながらしっかりと仕事をしたい方には、働きやすいといえるでしょう。
デメリット4.賞与が支給されないことがある
派遣社員は派遣元である派遣会社と雇用契約を結ぶため、賞与は派遣会社で定められた規定に則るケースが一般的です。ただし、派遣会社が派遣先均等・均衡方式を採用している場合は、派遣先企業の規定に従って賞与が支給される場合もあります。
なお、アデコでは、無期雇用派遣社員として派遣先企業にて就業する「キャリアシード」や「デジタルキャリアシード」では賞与が支給されます。詳しくは下記ページをご確認ください。
デジタルキャリアシードについて詳しくはこちら>
キャリアシードについてはこちら>
未経験から始める事務正社員「キャリアシード ・エル」(無期雇用派遣)についてはこちら>
デメリット5.派遣会社によっては福利厚生が整っていないこともある
派遣社員は雇用関係にある派遣会社の福利厚生を受けることが可能です。しかし派遣会社によっては、福利厚生が整備されていない場合もあります。派遣社員として働く際には、派遣会社が提供する福利厚生について事前に確認しておくことが大切です。安定した実績があり、働くための環境がしっかりと整っている派遣会社を選ぶようにしましょう。
実際に、一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」では現在の派遣会社に対する満足度の質問項目において「不満」、「やや不満」と答えた方が多いのは「派遣社員向けのサービスや手当などの福利厚生」(29.2%)でした。
派遣就業する方の多くが、現在の派遣会社に対して福利厚生の部分で不満を持っていることがわかります。
アデコでは、派遣社員のキャリア形成支援やより良い労働環境の確保など、派遣社員と派遣先双方に安心できるサービス基準を満たした派遣事業者である、厚生労働省の「優良派遣事業者」に認定されています。派遣でのご就業をご検討されている方は、ぜひアデコへご登録ください。
アデコの福利厚生について詳しくはこちら>
出典:一般社団法人日本人材派遣協会の「派遣社員WEBアンケート調査結果2025年度」
派遣社員という働き方のデメリットを補うには?
派遣社員として働く場合、そのデメリットを軽減するには、どのようなことを心掛けておけばいいのでしょうか。主に下記のようなポイントを意識することをおすすめします。
- 派遣会社のサポートを活用する
- 契約条件や職場環境を、しっかり確認してから就業する
- 日々の業務に真摯に取り組み、評価を高める
- さまざまな働き方を知る
派遣会社のサポートを活用する
派遣社員として長く活躍するためには、派遣会社のサポートを積極的に活用することが大切です。職場での悩みやキャリアについての相談のほか、就業条件の見直しなど、派遣会社へ相談することで、不安や不満を早期に解消しやすくなります。
アデコのキャリアサポートについて詳しくはこちら>
契約条件や職場環境を、しっかり確認してから就業する
就業先での業務内容や就業時間のほか、残業の有無、職場の雰囲気などを事前に確認することで、ミスマッチによるストレスや早期離職を防ぐことができます。何か気になる点があれば、派遣会社を通じて確認を行い、納得のいく条件で働くようにしましょう。
またご自身にあったお仕事がどんなものか意識することも重要です。譲れない条件が何かを考えてみましょう。お仕事探しの優先順位のつけ方について以下のページでも解説しています。より自分に合ったお仕事を見つけるためにも、ぜひこちらも参考にしてみてください。
お仕事探しの優先順位のつけ方について詳しくはこちら>
日々の業務に真摯に取り組み、評価を高める
派遣として、与えられた仕事に丁寧かつ誠実に取り組む姿勢は、就業先での信頼や評価につながります。自己研鑽や業務への前向きな姿勢を示すことで、契約更新や直接雇用の機会に結び付く可能性があり、派遣ならではの不安定さを軽減できるでしょう。
派遣の様々な働き方を知る
契約期間を定めず派遣会社と無期限雇用をする無期雇用派遣や、直接雇用を前提にした紹介予定派遣という働き方もあります。もしデメリットや不安に感じる点があれば、こういった派遣の働き方もぜひ検討してみてください。
それぞれの働き方について詳しくは下記で解説しています。
紹介予定派遣について
無期雇用派遣について
派遣会社の選び方
- 働きたい職種で選ぶ
- キャリアアップ支援制度
- 担当者やサポート内容
- 福利厚生の充実度
世の中には数多くの派遣会社があり、どのような派遣会社を選べば良いのか悩んでしまうのではないでしょうか。ここでは、自分に合った派遣会社を選ぶためのポイントを解説していきます。
より詳しくは下記のページでも解説しています。気になる方はこちらもご覧ください。
1万3,525人に聞いた!派遣会社を選ぶ際にチェックするポイントとは?
選び方1.働きたい職種で選ぶ
大手派遣会社や大企業の子会社として運営される資本系派遣会社は、業界とのつながりがあるなどのメリットがありますが、中には専門分野への派遣を得意としている職種特化型の派遣会社も存在します。働きたい職種が限定されている場合には、特化した派遣会社を選ぶのがおすすめです。派遣会社の担当者も、その職種に関する知識が豊富のため、職種特有の悩みや、キャリアプランについても相談することができます。
選び方2.キャリアアップ支援制度
労働者派遣法改正により、派遣会社には専門性の向上や職務の拡大を行っていくことが求められ、キャリアアップ支援が義務付けられました。キャリアアップ支援には、派遣労働者として働くうえで大切な、ビジネスマナー研修やパソコンなどの専門知識、資格や免許の取得などが対象となっています。専門性の高い知識が取得できるカリキュラムが用意されている派遣会社もあるため、身に付けたいキャリアによって派遣会社を選んでみてもいいかもしれません。
選び方3.担当者やサポート内容
派遣社員として安心して働くためには、担当者の対応やサポート体制も重要なポイントです。親身に対応してくれる担当者の場合、自分の希望や条件に比較的マッチした仕事を探してくれます。
なお、仕事に関する悩みや困り事があったときの相談相手は、派遣会社の担当者です。派遣会社の対応やサポートが不十分では、不安や不満を抱えたまま就業しなければいけない可能性がありますので、長く派遣社員として働くためにも、信頼できる派遣会社を選ぶ必要があります。
選び方4.福利厚生の充実度
派遣会社の福利厚生の充実度は、就業後に最も感じやすいポイントのひとつです。派遣会社選びでは、求人にばかり目が行きがちですが、福利厚生についてもしっかりチェックしておくことをおすすめします。
例えば、社会保険の加入時期、定期健康診断の実施、有給休暇が付与されるタイミングと日数、特定のサービスや施設の優待利用など、派遣会社によって福利厚生の内容はさまざまです。内容の充実度と併せて、自分が利用したい制度が用意されているかどうかも確認しておきましょう。
派遣社員として働くなら、アデコへご相談ください
派遣社員は、正社員と比べて働き方が自由です。そのため、「自分の好きな職種や業界で働く」「プライベートを重視しながら働く」「自分のスキルを生かして新しいことにチャレンジする」など、さまざまな働き方が可能です。
仕事における自分の目標を明確にし、自分の強みや弱みを理解したうえで、派遣社員としての働き方について考えてみてはいかがでしょうか。
もし派遣社員として働くことを検討されているなら、ぜひアデコへご相談ください。アデコは「優良派遣事業者」に認定されており、安心してご相談いただける体制を整えています。就業中の派遣社員は34,000人以上、国内40拠点以上を展開し、全国でお仕事紹介とサポートを行っています。