CAREER BRIDGE(越境学習プログラム)

FAQ~よくあるご質問~

従業員が普段所属する企業や部署(ホーム)を離れ、異なる環境や文化(アウェイ)に身を置いて実務を経験する人材育成手法です。経済産業省も推奨しており、イノベーション創出やキャリア自律を促す効果があります。主な手法には副業・兼業(複業型)、出向・レンタル移籍(専業型)、プロボノ、留学・海外派遣などがあります。企業の課題や育成目的に応じて最適なスタイルを選択することが重要です。従業員のワーク・エンゲージメント向上や離職防止にも寄与します。
一般的な社員研修が知識・スキルのインプットを主目的とするのに対し、越境学習は実際のビジネス現場に当事者として関与することで「経験→内省→学び→実践」の経験学習サイクルを回し、視野の拡大・自己変容・行動変容を促します。ワーク・エンゲージメントの向上や離職防止にもつながる点も大きな違いです。
次世代リーダー候補・幹部候補の育成に課題を感じている企業、社員のキャリア自律を促したい企業、人的資本経営の観点から育成施策を強化したい企業に特に適しています。「社員研修を実施しても行動変容につながらない」「組織が同質化している」といった課題を持つ企業にも有効です。対象者は若手・中堅社員から幹部候補まで幅広く対応しています。若手・中堅社員には複業型、幹部候補・経営人材には専業型が特に適しています。
以下のステップで進めます。
越境前後の意識・行動変容の比較、キャリアオーナーシップやワーク・エンゲージメントの変化測定、職場復帰後の上司・メンバーへのフィードバックセッションなどを通じて効果を確認します。人的資本経営の観点から経営層へ報告できる形での効果測定支援も行っており、育成投資の対効果を明確にします。

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