語学・コミュニケーション

すぐに使えるビジネス英語 初対面-自己紹介編

2026/05/28

このページでわかること

英語の自己紹介の基本順序

英語で初対面の自己紹介をするときは、まず名前を伝えるのが自然です。日本語のように先に「はじめまして」から入るより、先に名乗ってからあいさつを続ける流れが基本です。

場面に合う表現の選び方

対面の自己紹介では、その場に合うシンプルな言い方が適しています。これから会う相手向けの表現や、強すぎる敬意を示す表現は場面に合わないことがあります。

自然な第一声にするポイント

短く分かりやすく名乗ることが、初対面では一番伝わりやすい形です。英語の自己紹介は、順番を意識するだけでもかなり自然になります。英語スキルを生かせるお仕事をお探しならぜひアデコにご登録ください。

英語の電話を応対する際の「自己紹介」のシーンでよく利用されるフレーズについて学びます。

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QUIZ:
ビジネス系の勉強会に参加している青山さん。
近くの席の海外の方に自己紹介をすることにしました。
どのように声をかけるのがふさわしいでしょうか。

A. Hello. My name is Minami.

B. It is nice to meet you.

C. I am looking forward to meeting you.

D. It is a great honor to meet you.

正解 A

英語で自己紹介する場合は、まずはじめに名前を伝えます。日本語では、先に「お会いできて光栄です」や「はじめまして」といったあいさつをすることが多いですが、英語では先に名乗ります。その後に「お会いできて光栄です」にあたる“It's nice to meet you.”を続けます。

そのほかの選択肢についての解説

B: 「お会いできて光栄です」にあたるあいさつは、名前の後に続けましょう。

C: 「お会いできるのを楽しみにしています」という意味で、これから会う相手に対して、Eメールや電話でよく用いられるフレーズです。今回の場面は対面でのあいさつですので、ふさわしくありません。

D: 権威ある人物や社会的地位の高い相手に、強い敬意を示す際に用いるあいさつですので、今回の場面にはふさわしくありません。

Let’s Practice! さまざまなフレーズで練習してみましょう

会えたことに対する喜びを伝える「お会いできて~です」のあいさつで用いるフレーズは、いろいろあります。
入れ替えて練習しましょう。

あなた
: Hello. My name is 【あなたの名前】.
相手
: Hi. My name is James.
あなた
: (A), James.
相手
: (A′), (too.)

A(お会いできて~です)の選択肢

  • It is nice to meet you.
  • I am happy to meet you.
  • I am pleased to meet you.
  • It is great to meet you.
  • It is wonderful to meet you.
  • I am delighted to meet you.

返答(A′)は、(A)と同じフレーズを用いる場合には文末にtooをつけます。
異なるフレーズにすると、より英語を使い慣れた対応といえます。
異なるフレーズを選ぶ場合は、どの組み合わせでもかまいません。

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