― メットライフ生命のお仕事を始めたきっかけについて教えてください。
家族とのプライベートの時間を充実させたいため、定時で帰れ、通勤時間が短い勤務先を探していました。職場見学の時の雰囲気がとても良く、この会社で働きたいという気持ちが強くなりメットライフ生命で勤務することを決意しました。
― お仕事の内容を教えてください。
コールセンター及びコールセンター管理部門のサポート業務です。具体的にはエクセルでIF関数やVLOOKUP関数、ピボットテーブルを使ったデータ加工・集計、経費処理業務、入館証の発行手続き、備品・消耗品の管理・発注などを行っています。
― 心がけていることや、苦労することなどありますか？
チームワークを大切に、メンバーに何かあった場合にサポートが出来るよう心がけています。いろいろと教えていただける環境にあり、分からないことはすぐに確認できる職場なので特に困ったことはありません。
― やりがいはどんなときに感じますか？
時間的に余裕がなく大変な時に協力し合い、みんなで達成を喜びあえた時にやりがいを感じます。
― スキルアップを感じることはありますか？
保険業界そしてコールセンター業務が初めてのため、経験するすべてが自分のスキルアップにつながっていると感じます。特に保険知識がつき実生活にもとても役に立っています。
― オフィスの設備などの働く環境や、職場の雰囲気について教えてください。
デスク周りも室内もゆったりと広々とした環境です。休憩場所も充実していて、特にお気に入りの場所は、オフィスにある錦糸町オリナスタワー30階のカフェスペースです。疲れたときに行くと、心身ともにリフレッシュできます。ミーティングルームが多く、部屋ごとに異なったコンセプトのデザインになっているので、新鮮な気持ちでミーティングに臨めます。立ったままミーティングが出来る部屋もあり、短時間化にも貢献しているんですよ。また、コーヒーメーカーもあり、無料でコーヒーが飲めるのも嬉しいです。職場の雰囲気は何でも話せる気さくな方が多くオープンで、とても働きやすいです。
― メットライフ生命で働いて良かったことを教えてください。
時間が固定されているルーティンワーク以外は比較的自由に仕事ができるため、業務の組み立てがしやすく定時に帰れることがほとんどです。
ワークライフバランスが整いやすく、プライベートを充実させることができるのが良かったことです。
― 今後の目標やキャリアプランについて教えてください。
現在の部署での目標は、業務効率化のためのエクセルツールの整備です。また、実際に業務で使うこともあるので語学力のレベルアップをしていけたらと考えています。
― メットライフ生命の最新トピックスについて教えてください。
メットライフ生命では、ヘルス&ウェルネスに力をいれており昨年より「#老後を考える」キャンペーンを始めています。お客さまの誰もが明るい老後を思い描け、かつ豊かな老後を過ごせるよう、生命保険を変えていくとし、お客さまが長い老後に対していかにメットライフ生命が役に立てるのか、お客さまとともに日本の老後のあり方を変えたいという想いのもと、さまざまな取り組みをしています。また、2017年に7箇所に分かれていた都内拠点を、東京都千代田区紀尾井町の「東京ガーデンテラス紀尾井町」と東京都墨田区太平にある「錦糸町オリナスタワー」の2か所に集約しました。最先端の設備とともに働きやすいオフィスづくりを進めています。
― 求める人材像について教えてください。
新しいテクノロジーを導入して活用していこうという動きがありますので、何事にも柔軟に対応できる方、知識を吸収しながら楽しんで働いていただける方に向いていると思います。スキルについては、PCの基本スキル（ExcelやWord）があれば、業界未経験から活躍できるポジションや、語学スキルを生かして活躍できるポジションなど多岐にわたります。いろいろな部署で派遣社員の募集をしているので、一人ひとりの経験やスキルを生かして活躍いただける場が見つかります。
― 職場の雰囲気を教えてください。
ダイバーシティ&インクルージョンを推し進めており、いろいろな働き方をお互いが尊重しあい、会社の中で協調しながら貢献していくという職場で、性別や雇用形態を問わず風通しの良いオープンな雰囲気です。派遣社員の方々の勤続年数も長いので働きやすい環境と言えるのではないでしょうか。
― 求職者にとっておすすめのポイント・メリットを教えてください。
グローバル企業であり、新しいテクノロジーへの取り組みに積極的です。色々とチャレンジをしようとしているので日々の変化のおもしろさを感じられるでしょう。オフィスが昨年移転になり、グローバルと同じデザインに統一されました。フロアごとに設けられている「クラブスペース」は、カジュアルなミーティングやランチもできる共有スペースで、壁の色や装飾がそれぞれ異なり、余裕や遊びが感じられるデザインです。自席での仕事にこだわらず、一人で集中したいときにフリースペースや「フォーカスルーム」を活用することもできます。オフィス全体的に、生産性や効率性を意識したオフィス設計になっています。設備も含め環境面でもとてもおすすめです。