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建築工事に必要な材料の量と費用を算出し、工事予算の土台をつくる仕事です。建物の“お金の設計図”をつくるイメージで、専門知識は入社後の実務で習得できます。
【業務詳細】
・図面の読み取り(拾い出し)
建物の図面から材料を確認し、「何を」「どれだけ使うか」を数えます。数量の根拠を明確にし、抜け漏れのないよう整理します。
・価格の確認(値入れ)
材料ごとの単価を確認し、市場価格との違いを把握します。必要に応じて仕入先と価格を調整し、最適なコストを構成します。
・人件費の計算(労務費算出)
どれくらいの作業量が必要かを把握し、妥当な労務費を算出します。
・書類作成
見積書、内訳明細書、数量調書など、工事費の根拠となる資料を期限内に整えます。
【業務内容変更の範囲】会社の定める業務
【転勤】当面なし
【入社後の流れ】
先輩の担当案件に入り、図面の見方や拾い出しの手順から始めます。
簡単な工程から徐々に担当を広げ、交渉の進め方やコストの組み方を実務で習得します。
積算部は7名体制で、質問しやすい落ち着いた雰囲気。細部を丁寧に確認する姿勢や、数字の根拠を積み上げる思考を活かせます。
【業務の魅力】
1件あたり20~77億円規模の積算を扱い、自身が導いた数字が建築予算となります。年間では数百億円のコストを担当し、専門性と責任感を大きく伸ばせる環境です。数字の根拠を積み重ねる力や論理性を発揮しやすいポジションです。
【キャリアパス】
拾い出し・単価整理から始め、扱う案件規模を段階的に拡大。将来は大型案件の主担当として予算構成を任され、積算部の中心人材や後進育成へと役割を広げられます。
・年間休日125日
・完全週休二日制
・社宅・住宅手当・家族手当など福利厚生が充実